7月6日入谷朝顔市(写真日記)

今年(平成11年)の朝顔市は、7月6(火)、7日(木)、8日(金)の3日間でした。

有名な入谷の鬼子母神。でも、ぴっぐが足を運んだのはお参りに行ったのはこの日が初めてでした。無論、朝顔市も初体験です。

鬼子母神の境内で販売されている朝顔のお守り。
神社の方が、一つ一つに呪文を唱えながら火打石を切ってから
手渡してくれました。

鬼子母神の境内で売られていた朝顔の鉢。
夜に行っても咲いているはずはありません。
良い鉢を買いたい方は、どうぞ午前中にお出かけください。

神社の周辺には、ズラリと朝顔屋さんが軒を連ねます。

風鈴につけられた造花の朝顔は、
夜でも涼しげに咲いていました。

Yさんは、夜店で高さ4センチは有りそうな下駄を購入。
注文すると、叔父さんがその場で鼻緒を締め直してくれます。

根付屋の叔父さん。小さな金色の小槌の中に5種類のアイテムを、
一つ一つ説明の口上付きで目の前で詰めてくれます。
叔父さんが説明してくれた根付の中の5種類の幸福の由来

恵比寿様の像:金運財運に恵まれる
大黒様の像:生涯食べ物に苦労しない。商売繁盛、家内安全。
サイコロ:どこへ転んでも必ず芽(目)が出る。
カエル:出た金がカエル、旅行からも無事カエル。
6つのひょうたん:むびょう(無病)息災。

路地裏の飲み屋の前に下げられた
朝顔市の提灯。

帰りに寄った根岸のすし屋のおじさん。
とても話好きのおじさんで、店を出るまで、
話が途切れることがありませんでした。
ご自慢の新内のテープを聞かせてくださいましたが、
とても同じおじさんの声とは思えない、
見事な腕前でした。
ネタの鮮度は抜群で、酢飯も絶品でしたが、
すしの形はかなりいびつ。
そこがこの店の味なのかもと、思いつつ…。
3年間、毎年通っていた植木市やお酉様と比べると、朝顔市は、気のせいか若い人が多い気がしました。歩行者天国になった言問通りの真中に、屋台で買ったビールや食べ物を手にした若い人達が、敷物も引かず、グループごとにしゃがみこんでいるの光景を何組も見かけましたが、なんだか原宿や渋谷の若者達を思い出しました。道に設置されたスピーカーからは、終始朝顔音頭?というのかどうかわかりませんが、民謡が大音量で流れっぱなしで、なんがかもう少し静かでも良いのにな…っとついつい思ってしまうのは、もう年の証拠なのでしょうかね…。

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