フーチャとは、隆起珊瑚礁が荒波で、侵食されてできた「潮吹き上げ洞窟」のことです。
季節風や台風時には20m〜70mも潮を吹き上げ、天高く飛び散った水滴が雲霧状となって農作物に大きな被害をもたらしたため、昭和38年に4箇所のうち3箇所を破砕した。被害の少なかった現フーチャだけが観光資源として残されています。
 「飛び立つ波は八丈余、国頭フーチャの・・・・奇観」と昔の人が歌ったように潮吹き上げの様は壮観です。